「不妊治療」というとてもネガティブな響きがある言葉が日本で使われているのは「妊娠しないのは普通ではない」という考えが根底にあるからではないでしょうか。これでは治療を受ける側が後ろめたい気分になりがちなのも当然のことです。
これとは対照的に、アメリカでは「子供が欲しい人たちには『授かるための』治療を」という、とても前向きな姿勢で、Fertility (ファーティリティ)、つまり「妊娠可能」になるための治療という言い方をします。ですから、生殖医療の研究がとてもオープンに進められ、臨床技術もめざましく進歩しました。当然のことながら、治療の成功率も高くなります。日本でも、そんなアメリカで、子供を授かるための治療を受けることを希望されるご夫婦は後を絶ちません。
IFC 会社概要
卵子提供
代理出産
着床前診断
日本国内での準備からアメリカでの治療までのトータル・ケア
パシフィック生殖医療センター