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IFCへの連絡方法
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着床前診断プログラムの流れ
- 患者様よりお問合せ。(Eメール、電話、FAX、日本の医師等からのご紹介)
- IFCが患者様の該当するプログラムをご案内。資料、案内ビデオ、申込用紙を送付。
- 患者様との質疑応答。(Eメール、電話等)
- 患者様がご希望の場合、電話相談あるいは面談日予約。(全予約制 無料)
- プログラムに進みたいとご夫婦共が希望する場合、 IFC東京オフィス宛に申込書と申込み手数料の送付。
- 申込み内容の確認、リスク、費用の説明。ご夫婦そろって面談あるいはお電話で詳細相談。
- クリニックに打診し、クリニック側の受け入れを確認。受け入れ可の場合、次のステップへ。
- IFCとのご契約。その後渡米日程の決定と書類の準備。
- 第一回渡米検診、遺伝子カウンセリング及び必要に応じて各種検診。
- ラボラトリー及びクリニックよりケースごとに指示を受ける。
- 第二回渡米。(採卵・体外受精・着床前診断・胚移植)
- 日本にて妊娠判定、妊娠期を過ごし、出産。
注:着床前診断の個々のケースによっては、体外受精サイクル前に、追加で渡米が必要になる場合も起こり得ます。
費用について(着床前診断)に続く
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