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1.の場合は、「本当に自分達の」子供、つまり遺伝的に100%ご夫婦のお子さんが、子宮を借りること で、生まれてくる可能性ができるのです。

2.の場合では、卵子の提供を受け、 ご主人の精子と体外受精を行ない、代理母に胚移植することで、 ご主人と血のつながったお子さんを代理出産してもらうことが可能です。

代理出産プログラムを通して子供を授かる場合は、第三者の女性が妊娠、出産を引き受けるわけですから、代理母、夫婦ともに心理的カウンセリングを必ず受けなくて はなりません。また、成功するためにはきめ細かなコミュニケーション、代理母の慎重なスクリーニング(選考)、そして ご夫婦ご自身の心構え、とすべての条件をクリアしていかなくてはなりません。IFCでは、ご夫婦が最善の条件で代理母と出会えるようコーディネート致します。また、代理母が妊娠に成功した場合、IFCが責任を持ってご夫婦と 代理母との間の妊娠期間中のコミュニケーションのお手伝いや出産時のお世話をいたします。

代理出産プログラムの成功率は、代理母に移植される受精卵の質、この場合は主に卵子の質によって異なります。 自ら代理母となる女性の子宮の状態は非常に良好ですが、それでも着床し妊娠・出産へ至る為の鍵は、受精卵を成した卵子の質によるところが大きいのです。卵子の質、つまり生殖力は、採卵時の女性の年齢や卵巣機能の状態に大きく左右されます。IFC代理出産プログラムでは、初回検診の際に、担当医からそれぞれのケースの成功率について説明を受けていただけます。一般的には、成功率が最良レベルなのは採卵時の女性の年齢が満32歳頃まで、そして加齢と共に成功率は少しずつ減少していきます。 代理出産プログラムにおける採卵時の年齢制限は採卵する女性の満40歳の誕生日となっております。

日本在住の患者様が代理出産プログラムに参加される場合の流れは次のようになります。

代理出産プログラムの流れに続く

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