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当サイトifcbaby.comは 2004年5月末付けで、新サイト http://www.ifcbaby.net
移転いたしました。


尚、2004年6月1日以降は
新サイト http://www.ifcbaby.net
引き続きご高覧賜りますよう
宜しくお願い申し上げます。


フィリップ・シェネット医学博士

サンフランシスコ生殖医療センター
パシフィック・ファーティリティー・センター

Philip E. Chenette, MD
フィリップ・E・シェネット医学博士

シェネット医学博士は生殖生理学認定専門医です。当院での博士の専門は、複数の原因があるために不妊と診断された患者、特に年齢が40歳以上である女性患者の治療、あるいは他の病院では体外受精治療が不成功に終わったカップル等の治療です。

シェネット博士はインディアナ州の出身で、インディアナ大学医学部に学び、1987年にピッツバーグ大学マギー婦人病院で研修を終了されました。南カリフォルニア大学で生殖生理内分泌学の特別研究訓練を受けるためにカリフォルニアに移られ、研究完了後の1989年にノースウェスターン大学医学部の教壇にも立ちました。同大学にて教鞭をとり臨床及び不妊治療の研究を行なう傍ら,同大学病院の優秀な体外受精プログラムを創設した実績を持っています。

1991年にはパシフィック・ファーティリティー・センターの医師として迎えられ、サンフランシスコに移りました。パシフィック・ファーティリティー・センターにおいて一年の勤務の後、ハーバート医学博士率いるサンフランシスコ生殖医療センターに移ることとなりました。
シェネット博士は、自身の豊かな臨床経験から、あらゆる種類の伝統的,及び最先端不妊治療を行います。先生は生殖科学に練達した専門医であると同時に、サンフランシスコ生殖医療センターの体外受精部長として、卵子提供プログラム、及び習慣性流産の治療に従事しています。

シェネット博士は、1999年11月のパシフィック・ファーティリティー・センターとの合併後も、多くの患者さんのために偉大な貢献を続けていらっしゃいます。

先生は、夫人のロザナさんと二人の小さなお子さんと共にサンフランシスコ市内に在住されています。 。

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