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現在日本では、代理母による出産は認められていません。しかし、アメリカ・カリフォルニア州では、早くからこの方法が認められており、それまでは子供をもつことを断念せざるを得なかった夫婦も子供を胸に抱くことができるよ うになりました。 IFCがご紹介しているのは、第三者の女性の子宮を「借りる」、いわゆる「代理出産」、「借り腹」や「ホスト マザー」とも呼ばれる方法です。この方法の適応としては、二つの場合が考えられます。
代理出産プログラムを通して子供を授かる場合は、第三者の女性が妊娠、出産を引き受けるわけですから、代理母、夫婦ともに心理的カウンセリングを必ず受けなくてはなりません。また、成功するためにはきめ細かなコミュニケーション、代理母の慎重なスクリーニング(選考)、そして ご夫婦ご自身の心構え、とすべての条件をクリアしていかなくてはなりません。 「代理出産プログラム」が可能であるという事実そのものだけではなく、アメリカで治療を受けるということ自体に重要なメリットがあります。そのメリットをまとめてみましたので、「 アメリカで不妊治療を受けるメリット」のページをご覧ください。
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