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サイト移転のお知らせ

当サイトifcbaby.comは 2004年5月末付けで、新サイト http://www.ifcbaby.net
移転いたしました。


尚、2004年6月1日以降は
新サイト http://www.ifcbaby.net
引き続きご高覧賜りますよう
宜しくお願い申し上げます。


 

代理出産

現在日本では、代理母による出産は認められていません。しかし、アメリカ・カリフォルニア州では、早くからこの方法が認められており、それまでは子供をもつことを断念せざるを得なかった夫婦も子供を胸に抱くことができるよ うになりました。

IFCがご紹介しているのは、第三者の女性の子宮を「借りる」、いわゆる「代理出産」、「借り腹」や「ホスト マザー」とも呼ばれる方法です。この方法の適応としては、二つの場合が考えられます。

  1. 子宮がない、もしくは妊娠に適さない、または不育症などで流産を繰り返しているが、奥様の卵子を採卵することができて、ご主人にも問題がない場合:

    この場合は、「本当に自分達の」子供、つまり遺伝的に100%ご夫婦のお子さんが、子宮を借りること で、生まれてくる可能性ができるのです。

  2. 奥様の卵巣・子宮共に妊娠に適さない場合で、ご主人に問題がない場合:

    この場合では、卵子の提供を受け、 ご主人の精子と体外受精を行ない、代理母に胚移植することで、 ご主人と血のつながったお子さんを代理出産してもらうことが可能です。

代理出産プログラムを通して子供を授かる場合は、第三者の女性が妊娠、出産を引き受けるわけですから、代理母、夫婦ともに心理的カウンセリングを必ず受けなくてはなりません。また、成功するためにはきめ細かなコミュニケーション、代理母の慎重なスクリーニング(選考)、そして ご夫婦ご自身の心構え、とすべての条件をクリアしていかなくてはなりません。
IFCでは、ご夫婦が最善の条件で代理母と出会えるようコーディネート致します。また、代理母が妊娠に成功した場合、IFCが責任を持ってご夫婦と 代理母との間の妊娠期間中のコミュニケーションのお手伝いや出産時のお世話をいたします。

「代理出産プログラム」が可能であるという事実そのものだけではなく、アメリカで治療を受けるということ自体に重要なメリットがあります。そのメリットをまとめてみましたので、「 アメリカで不妊治療を受けるメリット」のページをご覧ください。

 

 

 

 

 

 


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