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どんなご夫婦にとっても、できることなら 奥様の卵子でお子さんを授かることが、 一番の希望です。ですから、 可能な限り奥様の卵子での治療を受けたいですね。 体外受精の投薬内容を変えたり、 精神的にリラックスできるように気分転換したり、 もっと個人的レベルで相談にのってくださる 医師がいらっしゃるクリニックに変えたり・・・
長い期間辛い不妊治療を続けていても、
どうしても妊娠しない、あらゆる手をつくしてみたのに
思ったような結果が出ない、いったいいつまで
どんな治療を続ければいいんだろう・・・
そんな悩みを抱えているのに
医師にも友人にも相談できない方も
あまりに多くいらっしゃるようです。 では、いったいどんな時、選択肢として 卵子提供プログラムを考慮してみるべきなのでしょうか? 以下にいくつかの例を挙げてみました。
1) プレマリンやプロゲストン等のホルモン剤を 今まで長い間治療を受けられていらして、 更に上記の項目にひとつでも当てはまる場合、 卵子提供プログラムを考慮されてみることは 有益であることでしょう。 なかなか妊娠成立、という結果が出ない方の場合、 やはり中には悲しいことにご自身での 卵子で治療を続ける限界もあるのが辛い現状のようです。 弊社では、情報提供も重要な社会貢献であると 考えておりますので、無料で資料をご送付申し上げますので どうぞお問い合わせください。 |
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