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サイト移転のお知らせ

当サイトifcbaby.comは 2004年5月末付けで、新サイト http://www.ifcbaby.net
移転いたしました。


尚、2004年6月1日以降は
新サイト http://www.ifcbaby.net
引き続きご高覧賜りますよう
宜しくお願い申し上げます。

 

「不妊治療」から「授かるための治療」へ

アメリカで不妊治療を受ける理由

「不妊治療」というとてもネガティブな響きがある言葉が日本で使われているのは「妊娠しないのは普通ではない」という考えが根底にあるからではないでしょうか。これでは治療を受ける側が後ろめたい気分になりがちなのも当然のことです。

これとは対照的に、アメリカでは「子供が欲しい人たちには『授かるための』治療を」という、とても前向きな姿勢で、Fertility (ファーティリティ)、つまり「妊娠可能」になるための治療という言い方をします。ですから、生殖医療の研究がとてもオープンに進められ、臨床技術もめざましく進歩しました。当然のことながら、治療の成功率も高くなります。日本でも、そんなアメリカで、子供を授かるための治療を受けることを希望されるご夫婦は後を絶ちません。

---プラス・アルファのメリット---

専門医による密度の高い治療

インフォームド・コンセント

個々の症状に適応した治療

短い予約待ち期間

充実した最新設備

最新医療技術の臨床応用

優しい環境

前もって予算を立てられる治療費

日本の「赤ちゃんはまだ?」コールから逃れて

 
IFCでは、以上のメリットを生かした治療をご提供するため、代理出産や卵子提供による治療のほか、夫婦間の体外 受精等を含む不妊治療をアメリカの専門医から受けることを希望されるご夫婦のご相談もお受けしてお ります。

 


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