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着床前診断(PGD)お受けしています。 サンフランシスコ生殖医療センターでは、生殖医療の最先端技術である、『着床前診断(PGD)』のケースをお受け付けいたしております。 この最先端技術による診断は、体外受精・胚移植サイクルと併せて行われます。この診断の実施により、遺伝病や染色体の転座などがある方の受精卵を胚移植前に診断することが可能になったという、極めて画期的な技術です。そのような最先端技術を、体外受精治療の現場で、いち早く一般的に臨床応用させ、成果を挙げているのが、このサンフランシスコ生殖医療センターです。 着床前診断を行うことが有意義であるかどうかについては、個々のケースにより全く異なります。健康なお子さんのご出産につながるよう、個々のケースに密着した医療相談が行われ、これまでの治療歴、あるいは遺伝病や転座の種類など、あらゆる側面から詳細ご相談した上で、この技術の適応について決定され、実行されます。 ご関心のある方は、どうぞお問い合わせください。 |
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